タイのサイアム・セメントグループはベトナムで合弁会社設立

サイアム・セメントグループ(SCC)は、ベトナム石油ガスグループ
(PetroVietnam)との合弁でベトナムに石油化学複合施設を
建設する計画を発表しました。

SCGの会長兼最高経営責任者Roongrote Rangsiyopash氏は、
今回の石油化学複合施設は出資額1,880億バーツ規模で
アセアン地域最大級の投資になるとしています。

合弁会社は71%分がサイアム・セメント、
残り29%はPetroVietnamが所有します。
同プロジェクトでは最先端技術を使用し、
上流~下流までの石油化学コンビナート製造などを
メインとしています。

ベトナムへの投資はアセアン地域で拡大を目指すSCGの戦略の
一つです。
タイを除くアセアン諸国での売上は2017年上半期5億2000万バーツ
(前年比5%増)となり、グループ全体売上高の約24%を
占めています。

サイアム・セメントグループ全体としての2017年第2四半期業績は
総売上1,088億バーツとなりました。
在庫損失、競争激化、セメントの国内市場需要軟化などにより、
前年同期比17%減、四半期比24%減の132億バーツとなりました。
2017年上半期の売上は前年比3%増で2250億バーツ、
純利益では前年比4%増の30.6億バーツでした。

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ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

情報提供: ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

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