発電企業、サームサン・パワー社はタイ証券取引所二部へ上場する計画

サームサン・パワーSermsang Power Corp(SSP)社は
タイ国内外の再生可能エネルギー発電企業です。
事業拡大を目的としてタイ証券取引所二部市場(MAI)へ
新規上場を目指します。

同社はタイ国内で52MW規模と40MW規模の太陽光発電所を
運営しています。
今後、自然エネルギーを利用した発電所の建設を増やしたい
としていて、風力発電、バイオマス発電、バイオガス発電
なども進めたい考えです。

同社は2017年時点で日本国内3つの太陽光発電所への
投資計画があり、北海道でのHidaka Projectでは
21MW規模の開発を行っています。
同プロジェクトは北海道電力と20年の売電契約を
結んでいます。

タイの自然エネルギー発電事業最大手はSPCG
(SPCG)社です。
2010年からタイ国内でメガソーラーの開発・運営を
始めていて、2017年3月時点で全36カ所の太陽光発電所を
運営しています。
また、フィリピンや日本でも太陽光発電所を運営しています。
2016年度業績は売上が前年比8%増54億バーツ、純利益は前年比
5%増の23億バーツでした。

この他にもバンチャーク石油子会社のBCPG(BCPG)や
チョーガンチャーン(CK)子会社のCKパワー(CKP)、
TPIポレン(TPIPL)の子会社TPIポレンパワー(TPIPP)などが
タイ証券取引所へ上場しています。