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タイ国際航空は地上サービス強化とコードシェア便を拡大

タイ国際航空THAI Airways International(THAI)は
航空券販売事業は利益率が低いため、
5年間の計画のもと地上サービス系での収益拡大を目指します。

同社は他航空会社とのコードシェア便契約・ネットワーク拡張の
一環として、いくつかの高需要経路で飛行頻度を高めることを
目標としています。

高収益部門の拡大戦略としては、ケータリング、貨物運送、
地上サービスなどの拡大、他の航空会社の航空券販売
および手荷物処理などを促進していきます。

タイ国際航空(THAI)は21,000名の職員を抱え、11,000名は
地上職員、パイロットやキャビンクルーは7500名となっています。
同社は持続可能な成長を続け、世界でトップ5の航空会社になる
ことを目指しています。

中核事業では完全子会社のタイ・スマイルThai Smileを
プロモーションする予定です。
タイ・スマイルはスワンナプーム空港を拠点とし、
タイ航空が飛行していないルートに飛ぶ予定です。
さらに、タイ国際航空、タイ・スマイル、ノックエアーの3社で
お互いを補完する関係として航路の補完を進めます。

また、ヨーロッパのエアバスとの合弁プロジェクトとして、
ウタパオ空港でMRO(Maintenance,Repair and Operations)を
検討しています。
MROプロジェクトは航空メンテナンスのノウハウと技術を
タイ国際航空に伝え、長期的には航空会社の収益成長に役立つと
考えています。

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