シンガポールでアメリカのAmazonが営業開始

アメリカの電子商取引大手、アメリカの電子商取引大手、
Amazonが2017年7月末からシンガポールで営業を
開始しています。
“Prime Now”サービス(一回一定額以上注文で2時間以内
無料配送)を提供した結果、注文が殺到しました。

Prime Nowはシンガポール国内500万人が、ベビー用品から食品、
電子製品、ビールなど幅広い商品をオンライン注文可能にします。
Amazonは中産階級が拡大している国・地域に進出する予定で
次のステージでASEAN各国を対象としていく計画です。

ライバル他社となるアリババAlibabaは、2016年にはすでに
東南アジアに焦点を絞っていたオンライン小売業者Lazadaの
株式83%を保有しています。

シンガポールでアマゾンが提供するPrime Nowアプリは、
GooglePlayストアとAppleiTunesでダウンロードできます。
郵便番号を入力するだけでオンラインショッピングを開始でき、
2時間以内の商品配送を約束しています。

ビジネスコンサルティング企業、Frost & Sullivan社によると、
東南アジアのオンライン小売売上高は2016年の160億ドルから
2021年には4倍以上の710億ドルに拡大すると予想されています。