タイのタピオカメーカー大手、タイワー・グループの概要

タイワー・グループ(TWPC)社はタイでタピオカ製品の生産・輸出を
手掛ける大手です。
2016年度業績は売上63億2100万バーツ、
純利益6億6900万バーツでした。
近年タピオカ価格が下落していることで売上も落ちています。

同社はタイワー・スターチ社とタイワー・フードプロダクツ社が
合併して2015年に誕生した会社です。
タイワー・スターチ社は1947年設立、タピオカスターチ
(タピオカ粉)生産を進め、1985年にタイ証券取引所(SET)へ
上場しました。

主要原材料のキャッサバは季節・需要状況による
価格変動影響を受けやすく、リスクヘッジを進めると
しています。
同社主力製品はタピオカスターチ”Rose”や春雨ヌードルです。

タイワー・グループ(TWPC)社はタイ国内5か所、
ベトナム1か所にタピオカスターチ生産工場を持っています。
年産33万5000トン、設備稼働率65%でした。

タイワー・グループ(TWPC)社はバイオガス発電事業へも
投資していて、ウドンタニ県で2.8MW規模の発電プロジェクトを
開始しています。
また、カラシン県、ナコンラチャシマ県で発電所工事を
進めています。