レッドブルのTCPグループは100億バーツを投じて総合飲料食品メーカーを目指す

タイの飲料大手、レッドブルグループの傘下、TCPグループは
5年間で100億バーツを投じ、自社ブランドの向上と普及を
目指します。

ASEAN地域での事業拡大を進め、Krating Daengエナジードリンク、
Sun Snackスナック菓子の普及を目指します。
現在200億バーツの売上規模を800億バーツまで引き上げ、
輸出や海外向け販売額を一気に伸ばします。

グループのブランドである”Ready”、”Sponsor”、”Som Plus”、
“Mansome”、”Puriku”等のソフトドリンク、エナジー飲料、
緑茶などのカテゴリーも増やしていきます。
特にカンボジア等のCLMV諸国への海外展開を計画しています。
今後の目標は、年間売上高を5年間で3倍に増やし、
1,000億バーツ(タイ国内売上高を含む)にすることです。

TCPグループの主な子会社は、TC Pharmaceutical Industries社
ではグループ製品の製造を、Red Bull Beverage Co社は
マーケティング、TG Vending and Showcase Industries Co社
では自販機の拡大とベンダー、Durbell Co社ではブランドの契約を
それぞれ拡大していきます。

TCPグループの2017年上半期売上高は146億バーツに達したとしていて、
2017年通年の売上高は300億バーツを越えると見ています。
売上の約68%がKrating Daeng(レッドブル)エナジードリンク、
スポンサードリンクは売上の20%を占めています。

TCPグループはタイに2つの飲料・ボトリング工場を、
またインドネシア、ベトナム、中国にそれぞれ1ヶ所持ち、
年間合計容量10億リットル以上の飲料工場を運営しています。
同社CEOのSaravoot Yoovidhya氏はレッドブル創業者、
Chaleo Yoovidhya氏の息子です。

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ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

情報提供: ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

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