タイ電話公社とトゥルー・コーポレーション社の固定電話回線25年間利用契約が満了

タイ電話公社(TOT)では既存の固定電話回線インフラの改善、
改修を進める計画です。
2025年までに今後高まるであろう固定通信回線インフラの
拡充を進めます。
既存の電話銅線を入れ替え、光ファイバー網ケーブルを
設置していきます。

固定インフラビジネスの切り替えによって加入者あたり
400バーツ以上の収益となる見通しを出しています。
2017年時点で80%がスピードの遅い電話銅線、
残り20%が光ファイバー網です。
経営幹部の承認後にはタイのデジタルエコノミー省などへ
提出する予定です。

バンコク都内の固定回線インフラ長期計画は、
これまでライバルであったトゥルー・コーポレーション(TRUE)の
長期契約終了後に実現化していくとしています。
TRUE社は25年間の長期リース契約で、TOT社より電話回線使用権を
購入していました。
2017年10月が満了予定となっています。
同契約は最大260万件の回線数でした。
一時期は200万件数まで伸びましたが、17年時点では90万件と
なっています。

バンコク都内のTRUE社の固定電話BOXはいくつか回収されていて、
TRUE社が保有していた90万の電話回線はTOT社がサービスを
継続させるとしています。
これらの収益は年間およそ24億バーツであるとしています。

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ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

情報提供: ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

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