タイの酒造大手、タイ・ビバレッジはKFCの一部を取得

アルコール飲料最大手、タイ・ビバレッジThai Beverage
(THBVE:Y92)は、フライドチキンチェーン店、
KFC(ケンタッキーフライドチキン)のタイ国内フランチャイズ
240店舗以上をヤム・レストラン・インターナショナル
Yum Restaurant Internationalから約113億バーツで
買収すると発表しました。
タイ・ビバレッジ社多角化の一環としています。

ヤム・レストラン社はKFC社の40%をフランチャイズ
加入しています。
KFCブランドでタイ国内展開しているのは、セントラルレストラン
グループCentral Restaurant Group(224店舗)、
Restaurant Development Co(128店舗)、ヤム・レストランの
240店舗でした。
買収手続きなどは2017年末までに実施される予定です。

過去にヤム・レストラン社は保有していたピザチェーン
“Pizza Hut”ブランドをMahagitsiri Family財閥へ
売却しています。

タイ・ビバレッジ(THBVE:Y92)社はシンガポール証券取引所(SGX)に
上場中です。
2016年度業績は売上1391億バーツ、前年比-19%、
純利益で189億バーツ、前年比28.4%減でした。
同社はビールブランド”チャーン”、ウイスキー”メコン”などの
アルコール飲料や、非アルコール飲料ブランドでは飲料水”Crystal”、
緑茶飲料”Oishi”等を展開しています。

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ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

情報提供: ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

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