タイの不動産大手、APタイランドはAPインテリジェントリビングを導入

タイ不動産大手、APタイランドAP(Thailand)社では、
アプリケーションを利用した家電製品作動システムを
導入するとしています。
名称は「AP Intelligent Living」としています。

タイの不動産分野はサービス提供技術を未だITに
依存していない数少ない業界の1つです。
この分野でIT技術に重点を置いているのは、Hipflat、
Renthub、 DDProperty ThailandなどのWebサイトを
通じた不動産取引や資金調達プロセスの緩和などに関する
企業です。

今後はプロップテック(Proptech)と呼ばれる不動産IT技術が
広がり、家電の基本的な機能を実行したり、建物管理を行う際の
ユーザーエクスペリエンスを高めるなど、利便性を高めるIT技術を
提供する企業が増えていくと見られています。

タイの不動産企業アナンダ・デベロップメント(ANAN)では
ベンチャーキャピタル拠点アナンダ・アーバン・テック
(Ananda UrbanTech)を立ち上げ、資金調達と新興企業に
投資しました。

SCアセットコーポレーション(SC)ではプロップテックを
導入するため”SC Able”を立ち上げました。
住宅不動産販売後のアフターサービスを強化するためのもので、
スマートフォンアプリ”Fixzy”を利用して内装修理、
家電修理などの技術屋さんとホームオーナーを結びつけています。