タイの独立発電所を経営するグローエナジー、企業解説

タイの独立発電所を経営するグローエナジーGlow Energy(GLOW)社
では2017年上半期の業績を発表しています。
売上261億4000万バーツ、純利益47億2000万バーツでした。

工業系顧客への継続的販売により安定的に売上、
利益の確保が出来たとしています。
2016年度は売上前年比18%減、525億バーツ、
純利益7%増、89億5000万バーツでした。

グローエナジー(GLOW)社はスイス・フランス系資本の
Engie社の傘下で、タイ国内では独立発電事業者として
展開しています。
また、合弁会社としてWHAユーティリティ社とChonburi
Clean Energy社を設立し、タイ地方電力公社、
Provincial Electricity Authority(PEA)と売電契約を
交わしています。

フェーズ5の発電工場(328MW規模)はバンコクから
およそ200Km離れたマプタプット工業団地内の運営を2011年
から開始しています。
1時間当たり160トンの蒸気を使用します。

同社は廃棄物発電プロジェクトも進めていて、
タイ国内で必要なエネルギーの確保を進めて行くとしています。
タイ発電公社Electricity Generating Authority of Thailand
(EGAT)との長期売電契約を結び、タイのラヨーン県、チョンブリ県
などで展開しています。