タイのプラチナム・グループは2017年通年20億バーツの売上予測

タイ証券取引所上場の商業用不動産開発業者、
プラチナム・グループThe Platinum Group(PLAT)は、
2017年上半期業績を発表しています。
売上は前年同期比9%増、9億9700万バーツ、
純利益3億7100万バーツとなりました。

2017年通年では売上20億バーツを達成する計画です。
既存プロジェクト、新設ショッピングセンターからの増収入を
組み合わせて売上が増加すると期待しています。
さらに2018年末の小売店開業により2019年度の売上も上昇する
見込みです。

2017年上半期はPlatinum Fashion Mallの賃料引き上げや
2016年12月開業のTalad Neon-Down Town Night Marketが
売上に貢献しました。
タイ人・外国人双方の訪問者数が前年比15%増となり、
フードコート事業も売上増になりました。

ホテル運営でもMICE(Meetings、Incentives、Conference and Events)
事業分野の伸びが大きく一人あたり購買力も高いため、同社は積極的に
アップグレードやサービス付加に力を入れました。
バンコク中心部にあるNovotel Bangkok Platinumでは旅行者向けに
様々なパーティやおもてなしをすることでリピートを増やす計画です。

同社が開発中のThe Market Bangkokは総床面積、195,000平方メートルで
タイと西洋スタイルの完璧な組み合わせをコンセプトに設計されています。
プロジェクト投資額は58億バーツ、20ライをカバーし、
2018年末に開業予定です。

ゲイソングループと共同建設している歩行者用道路Ratchaprasong Walk
は4億バーツがかけられ、フェーズ1とフェーズ2は完成し1日58,000人が
利用しています。