タイのサハコン・エクイップメントは東南アジアのCLMV諸国での展開を進める

タイの採掘請負事業を展開するサハコン・エクイップメント
Sahakol Equipment(SQ)社は東南アジアのCLMV諸国での
展開を進めると発表しています。
同社の2016年度業績は売上54%増、28億9000万バーツ、
純利益263%増、3億2271万バーツとなりました。

同社ではCLMV諸国におけるナンバーワン鉱業請負業者を
目指しています。
CEOのSasavat Sirisan氏は16年上半期と比較しても17年上半期は
好調であったとコメントしました。
17年上半期は売上19億4100万バーツ、前年比36%増、
純利益3億9100万バーツ、191%増でした。
Mae Moh8プロジェクトでの業務増加と契約拡大で売上が伸びたことを
理由としています。
またHong Saプロジェクトからの収入も増えています。

サイン済み・受注済みの金額は366億バーツ、10年間で契約を
進めていきます。
Mae Moh8プロジェクトは208億バーツの受注済み、
Hong Saプロジェクトは103億バーツの受注済み、
この他にもMae Moh7プロジェクトで18億バーツ、
ミャンマーのTin Mineプロジェクトで36億バーツなどもあります。

中長期的にはミャンマーを含めたCLMV近隣諸国の採掘請負事業受注を
増やしていき、長期鉱業プロジェクトに焦点を当てています。
これらの事業にはマイイング・鉱業の専門知識と多額の設備投資が
必要である一方、競合企業がほとんど無く粗利益が高い産業であると
しています。