タイ首都圏コンドミニアムは2013年以降に毎年約1万戸が市場投入

バンコク中心部のマンション市場には、2013年以降、
毎年約1万戸数が投入されています。
2017年現在では約72,000台が新築・新古、中古販売されており、
35~40%は賃貸用です。

コンドミニアム所有者が外国人入居者を引き付けるための
競争は厳しく、最近では豪華なユニットを揃えて投資家に
購入してもらうパターンも増えています。

安全・静かなロケーション、設計、建物の管理、ブランドイメージ、
賃貸料などのプロパティ詳細条件が重要ですが、
実際に購入後のオーナーがコントロールできるのは内装面のみと
なります。

近年は内装でも特に家具やキッチン、水回り備品に力を入れる
オーナーが増え、バスルーム、シンク付キッチン、電気コンロ、
ビルトインワードローブなどがあります。
電気機器は大手ブランドではElectrolux、Siemens、KOHLER等が多く、
Teka、Smeg、Frankなどが中間価格帯でシェアを大きく持っています。

タイでは慣習的にコンドミニアムのキッチンは電気コンロが主流で、
ガスコンロは一戸建てで購入されています。
ガス・電気コンロのビルトインは金額が高いため、
富裕層~アッパーミドルが購入しています。

戸建てのキッチンでよく使われているメーカーはElectrolux、
Siemensなど、その他にBEKOや欧米系キッチンメーカーが
入っているケースが多いです。
また、2000バーツ~10,000バーツの設置費用が掛かります。

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ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

情報提供: ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

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