タイ政府は2017年第2四半期のGDP成長率を発表、+3.7%で好調

タイ政府が発表した2017年4月~6月までの国内総生産の
伸び率は、農業分野や輸出が好調であったことにより、
前年同期比+3.7%となりました。

タイの主力産業の一つである農業分野が好調だったことに加え、
自動車部品を中心に輸出も伸びたことが主な要因でした。
2017年に入り経済は上向き傾向となっています。

タイ経済は2016年10月にプミポン前国王死去後、
国全体が服喪期間に入り、個人消費の伸び悩みなどの影響が
出ていましたが、徐々に回復基調に入り不動産、自動車などが
好調に推移しています。

2017年通年の見通しは+0.2%上方修正して、+3.5~4.0%成長と
予想しています。
その他、発表された関連統計数値では、人口6886万‎(2016年)、
1人当たりGDPが5,907USドル(2016年)となっています。