タイのサイアム商業銀行はモバイルバンキングのマーケットリーダーを目指す

タイ王室系銀行のサイアム商業銀行The Siam Commercial 
Bank(SCB)は、モバイルバンキングのマーケットリーダーを
目指すと発表しています。
特にスマートフォンアプリ”SCB Easy”ユーザー数を
倍増させることを計画しています。

同アプリケーションは、モバイルバンキング部門における
スマートフォン金融取引市場リーダーとなることを目標と
しています。
2017年は400万人のユーザーがおり、2018年には800万人を
目指します。

サイアム商業銀行(SCB)は2018年度顧客満足度リーダーになるため
アプリ開発をさらに進め、SCB Easy第3バージョンのリリースを
発表しています。
開発コストは10か月、40億バーツをかけ、ユーザーエクスペリエンス
を向上させる新機能が追加されました。
個人・企業顧客の金融取引は今後大きく変化すると分析しています。

6SCB銀行では金融デジタルプラットフォームの開発および
新たな顧客創造に向けて、今後も多額の投資を進めるとしています。

タイ中央銀行の最新情報の発表によると、モバイルバンキング口座数は
2015年末の1,390万口座から、2016年末は2080万口座に増加しています。
次年度までにはモバイルバンキングは銀行の主要な取引手段になると
予測しています。

アユタヤ銀行Bank of Ayudhya(BAY)でもデジタルバンキングアプリを
発表しています。
Krungsri Mobile Application(KMA)アプリ利用者は2017年末
までに150万人、2018年末までに250万人の獲得を目指します。

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ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

情報提供: ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

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