韓国系KTBグループ傘下のKTB証券は2018年タイ二部上場を目指す

韓国系KTBグループ傘下のKTB証券(KTBS)は、
2018年までにタイ証券取引所二部市場(MAI)へ上場し、
インターネット証券関連サービスの拡大を目指します。

同社ではデジタル投資ツールに焦点を当てることで
2018年に上場準備を進めています。

KTB証券(KTBS)CEOであるWin Udomrachtavanich氏は、
同社のビジネスは3年経過したものの、まだ十分な成長を
達成していないとしています。
同社の売上は上半期に67%増、3億8,500万バーツと
なりました。
当期純利益は700万バーツ、前年同期の400万バーツ損失から
黒字化しています。

KTB証券(KTBS)ではさまざまなプロバイダのアルゴリズム
取引サービスを組み込んでおり、顧客の投資スタイルに
合わせた戦略を提供できるとしています。
2020年までにタイ証券仲介分野における革新リーダーを
目指しています。

2017年下半期、タイ国内経済成長率は+3.4%を見込んでおり、
輸出産業と観光産業の利益によってもたらされるとしています。
タイ証券取引所指数は1,540~1,600ポイント台の範囲に留まる
と予測しています。