タイのエナジードリンク大手、TCPグループは電解質飲料市場をリード

タイ国内中心にクラティンデーン(レッドブル)を
生産するエナジードリンク大手のTCP Group(未上場)は
電解質栄養飲料ブランド”Sponsor”を製造販売しています。

同社は電解質飲料市場でリーダーシップを維持することを
目的として、新しい炭酸飲料、”Life by Sponsor”を
販売開始します。
マーケティング予算は1億バーツです。

同社推定では、タイの電解質栄養飲料市場は50億バーツと
しています。
TCP GroupマーケティングディレクターであるSupachai
Junkeiat氏は、Nielsenの調査に基づいて、同社の”Sponsor”
ブランドは電解質飲料市場をリードしていて市場シェア約80%
としています。

競合他社としては、アクエリアス(コカコーラ)、
ポカリスエット(タイ大塚製薬)などが参入しています。
タイでもスポーツ愛好・健康志向が継続しており、
健康維持のために必要な栄養素を求める消費者が
増えてきています。
同社は消費者ニーズを満たすために飲料の製品開発をさらに
進めて行きます。