タイの機械製作・製氷機の大手、パトコンは売上と純利益が増加

タイの機械製作、製氷機の大手パトコンPatkol(PATKOL)社は
製氷機、大型冷蔵庫、食品加工、食品加工ライン製造、
石油化学系エンジニアリングなどを手掛けています。

同社の2017年第2四半期は売上10億3700万バーツ、
純利益で前年同期比+787%増で3400万バーツと好調でした。
2017年通年の売上は16年37億バーツから、40億バーツを目指せる
としています。
2016年度業績は売上37億1300万バーツ、
純利益8400万バーツでした。

今後5年間で売上比率50%以上を国外からにしていく計画で、
アジア太平洋地域の有力食品メーカー向けに販売を
強化していきます。
CEOであるSangchai Chotchuangchatchaval氏は
製氷機および工業用の冷凍システム、液体食品加工システムおよび機械、
高収益サービスの販売拡大計画を発表しています。

2017年上半期の同社売上は22億2000万バーツ、純利益1億1200万バーツ
となっています。
タイ国内食品市場は20,000社以上の食品工場があり、成長可能性が
高いものの、自動システムを使用している企業は1%未満です。

パトコン(PATKOL)社は15年以上にわたり自動システム設計、
製造、販売を手掛けていて様々な食品加工、製造業を
カバーしています。
子会社にはPatkol Manufacturing社、Patkol Trading社、
Patkol R&D社、S Panel社、Heataway社、Siam Patkol社などが
有ります。