マレーシア格安航空会社大手、エアアジアは買収でインドネシア上場を目指す

マレーシアを本拠地とする格安航空会社大手、エアアジア
(AIRA:5099)では、インドネシア上場企業を買収することにより、
インドネシア証券取引所(IDX)上場を目指すとしています。

インドネシア・エアアジアPT Indonesia AirAsia株式の投資
約2兆6000億ルピア分を貿易・炭鉱会社リマウ・マルチ・プトラ・
プラタマPT Rimau Multi Putra Pratama(CMPP)が発行する新株に
転換します。
その後社名変更し、インドネシア証券取引所(IDX)へ上場する
計画です。

同社創業者のTony Fernandes氏は、インドネシア・エアアジアでは、
エアバスA320を新たに8機導入する計画で、A330も3機追加予定と
しています。

リマウ・マルチ・プトラ・プラタマRimau Multi Putra Pratama
(CMPP)社は100ルピア台で株価が推移していましたが、
発表を受けて380ルピアまで上昇しています。
同社は旧社名PT Centris Multipersada Pratama社で
石炭取引、貿易、輸送などを手掛けて来ました。
子会社にはPT Multi Mekar Lestari社が有ります。
2016年度の業績は売上1118億ルピア、純利益5億7300万ルピアでした。

インドネシア・エアアジアは2007年に設立されました。
エアアジアグループではインドネシア証券取引所(IDX)への上場と、
フィリピン証券取引所(PSE)への上場を計画しています。