インドネシアのカワサン・インダストリ・ジャバベカは日系企業、クリードと提携

不動産開発を手掛ける日本のクリードグループCreed Groupは、
インドネシアで住宅開発事業へ参画すると発表しました。
インドネシア不動産大手、カワサン・インダストリ・ジャバベカ
(KIJA)の完全子会社、グラハブアナ・チカランPT Grahabuana 
Cikarangと合弁会社を設立します。

両社はジャバベカ・ゴルフシグニチャー・アパートメントの開発を
進めます。
同プロジェクトは「ゴルフ場のあるアパートメント」をコンセプトに
総面積3.7ヘクタールの高級リゾートマンションとして開発予定です。

カワサン・インダストリ・ジャバベカ(KIJA)はインドネシアの
工業団地販売・施設サービスで事業開始した企業です。
チカランにあるKota Jababekaは同社が開発した工業団地、住宅、
商業不動産等を備えた大型都市で、物流、発電、工業用水など
工業団地に不可欠なインフラも全て整えています。

コタジャバベカ工業団地はインドネシアの近代的なエコ工業団地
であり、ジャカルタの中央ビジネス地区から35キロ東に位置し、
車で約30~40分ほどの距離があります。

同社子会社にはPT Grahabuana Cikarang、PT Jababeka
Infrastruktur、PT Indocargomas Persada、PT Saranapratama
Pengembangan Kota、PT Mercuagung Graha Realty、
PT Banten West Java Tourism Developmentなどがあります。
2016年度業績は売上2兆9300億ルピア、純利益4366億ルピアでした。