バンコクの複合施設開発、アイコンサイアムに関して

サイアム・ピワットグループとCPグループが巨大商業複合
プロジェクト、「アイコンサイアムIcon Siam」を2014年に
発表しています。
チャオプラヤー川西岸50ライ(1ライ=1,600平米)の土地に
超高層70階建てと40階建てコンドミニアムが建設され、
巨大商業複合施設やモノレールも併設される予定と
なっています。

高級コンドミニアムを建設・開発するのはマグノリア社で、
代表はCPグループの総帥タニン氏の娘ティパポン氏です。
“マグノリア・ウォーターフロント・レジデンス”は
香港やシンガポールなどの中華系外国人が興味を示しており、
「高騰してもタイの物件はまだ安い」という認識で
購入されています。

2017年中の完成を目指し建設中で、まず70階建てが
販売されています。
1㎡当たり23万バーツから、広さは60㎡~222㎡で、
1400万バーツからとなっています。
VIP用のスカイヴィラは293~346㎡の広さで1㎡当たり
36万バーツにもなっています。

同地区周辺にはミレニアムヒルトン、ペニンシュラバンコク、
アジアティーク・リバーフロント、オリエンタル・バンコクなど
高級ホテルや商業施設が数多く立ち並んでいます。

・アイコンサイアムIcon Siamプロジェクトの概要
総投資額:500億バーツ(約1600億円)
敷地面積:8万平方メートル、川に面する部分は約400m
事業主:デベロッパーのサイアム・ピワットやCPグループなど、
超大手超高層70階建てと40階建てのコンドミニアムが建設中。
商業施設は小売店500店以上とレストラン100店超が入る
2棟のショッピングモール9階建て、延べ床面積約52万5000㎡。
キーテナントとしてタイ初進出の高島屋が出店する。