タイの消費財・物流商社、ベーリユッカーはBIGCの売上減少を発表

タイ・ビバレッジグループ傘下でビッグCスーパーセンターを
経営する消費財・物流商社、ベーリユッカーBerli Jucker
(BJC)社は2017年上半期の販売が減少したにもかかわらず、
ハイパーマーケットとミニビッグCの形で小売店の拡大が進むと
予想しています。

2017年6月末はナコンラチャシマ県に新しいBig Cハイパーマーケット
が開設されました。
また、全国に37店舗のMini Big C開設しました。
年初目標ではハイパーマーケット9店舗、ビックCスーパーマーケット
1店舗、およびミニビッグCストア200店舗を設定していました。
また、2018年までにカンボジアへ進出し、ビックCスーパーマーケット
開設計画を出しています。

ベーリユッカー社は2016年にフランスカジノグループより
Big C Supercenter(BIGC)97.9%の株式を取得しました。
今後、Big C Supercenter(BIGC)社はタイ証券取引所(SET)から
非上場化する計画です。
2017年上半期の売上高は、店舗売上が17%以上も下落した影響で
前年度比14%減の543億バーツとなりました。

2017年上半期のベーリユッカー(BJC)社総売上高は723億バーツで
31.8%増、純利益は19億6,000万バーツ(前年比112.7%増)と
なりました。