香港に本拠を置くプライベートファンドのアーチ・キャピタル・マネジメント、プーケットでプロジェクトを開発

香港に本拠を置くプライベートファンドのアーチ・キャピタル・
マネジメント社は、フィリピン、ベトナム、シンガポールでの
投資機会を探求しながらタイではプーケットとバンコクで投資拡大を
続けています。

同社はプーケットのカマラビーチにある450ライ(1ライ=1600平米)
の敷地に180億バーツで複合用途の豪華な住宅MontAzureプロジェクト
を開発します。

同社では、リゾート向けの複合ハイエンド住宅プロジェクトは、
世界的なハイエンド市場向けのブランドを持ち込むべきとしています。
そのため、フェーズを30~50ライごとに分けて世界のホテルチェーンに
よって管理されたリゾート住宅開発を進めます。

MontAzureプロジェクトはアーチ・キャピタル社、タイ不動産開発、
Narai Property社、シンガポール投資企業Philean Capital社の
合弁事業です。
第1フェーズは2015年に開始され、Twinpalms Residencesを含む
高級コンドミニアムが75戸、合計投資額22億バーツで開発されており、
60%が売却済みです。

バンコクでは、アーチ・キャピタル社とNarai Property社の合弁で
2017年初めに40億バーツを投資した2件のコンドミニアムプロジェクト
を開始しました。
1つ目はParkland Charan-Pinklaoで、22階建ての建物3棟、1,784戸数。
2つ目はThe Parkland Phetkasem 56で、3つの高層ビル合計2,047戸数
を販売します。

アーチ・キャピタル・マネジメント社は2007年に設立、これまでに
総額10億USドル(331億バーツ)を投資してきました。
その約半分がオフィスビルや小売りスペースを含む住宅不動産や
商業不動産などを主要中国都市で投資し、残りはアジア全域に
投資しています。