タイ政府は酒税とタバコ税の税率改訂を発表

タイ政府では2017年9月に酒税とタバコ税の改訂を発表しています。
ビール等はやや上昇し、タバコ税は大幅に増加することになります。
同改正は2017年9月から発効となります。

低価格のタバコはタイタバコ専売公社が管理していて、
高価格帯のタバコは海外ブランドが主流ですが、それぞれ大幅に
価格上昇する見通しです。

物品税の算定基準は、タイ国内製品は工場出荷価格から、
海外輸入製品はCIF(運賃保険料込価格)であったものを
タイ政府が定める標準小売価格に統一されています。

1箱60バーツ以上のタバコ税(高級タバコ):4~15バーツUP
1箱60バーツ以下のタバコ税(低級タバコ):2~14バーツUP
缶ビール:0.5バーツUP
瓶ビール:2.66バーツUP
高価格ビール:マイナス-0.99~2.05バーツ
ホワイトリカー:0.84~3.49バーツUP
ローカルワイン(1ボトル1,000バーツ以下):マイナス-25バーツ
輸入ワイン:110バーツUP
ローカルリカー:8~30バーツUP
輸入リカー:マイナス-3~26バーツ
炭酸飲料(砂糖代替品)-0.25~0.36バーツ
炭酸飲料(砂糖含有):0.13~0.5バーツUP
エナジードリンク(150㏄除く):0.32~0.9バーツUP
エナジードリンク(150㏄タイプ):-0.11バーツ
野菜・フルーツドリンクジュース:0.06~0.54バーツUP
緑茶飲料:1.13~2.05バーツUP
即席コーヒー飲料:1.35バーツUP

これら酒税・タバコ税の税収は、健康促進や社会福利厚生などの
財源へ充てられる予定です。
また、砂糖税も2年後から加わり、段階的に引き上げられる予定です。
税収財源はおよそ120億バーツ上昇する予定で、内訳はビール
(50億バーツ)、タバコ(21億バーツ)、糖分飲料(25億バーツ)
とされています。

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ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

情報提供: ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

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