タイ最大の財閥、タイビバレッジグループの不動産開発部門のTCC Land社、企業解説

タイ最大の財閥であるタイビバレッジグループの不動産開発部門、
TCC Land社では2018年~2020年の間に200億バーツを投じ、
タイ国内商業施設の新規建設や既存店舗リノベーションを進める
計画を発表しています。

既存のアジアティーク・ザ・リバーフロントAsiatique The Riverfront
では、第2フェーズに向けて60億バーツを投じます。
高級ホテル建設(15ライ)、ショッピングセンター建設20ライ
(1ライ=1600平米)を開始し、2020年の完成を目指します。

また同ブランドとして、アジアティーク・ザ・リバーフロント・
チェンマイAsiatique The Riverfront Chiang Mai、
アジアティーク・ザ・リバーフロント・パタヤ
Asiatique The Riverfront Pattaya
の2か所新規建設をそれぞれ30億バーツで予定しています。
アジアティークブランドを増加させ観光旅行者やタイ人旅行者獲得を
目指します。

TCC Land社は郊外でも商業施設開発を加速させています。
バンコク都内バンスー地区では商業施設、”Gateway Bang Sue”
ゲートウェイ・バンスーを2018年中に開業予定です。
その後、”Gateway Thonburi”ゲートウェイ・トンブリーも
建設開始予定としています。
同社はバンコク郊外と地方都市では商業施設開発ニーズがまだ続くと
分析しています。