タイ証券取引所では、まだ外国人投資家の金額は増えていないと分析

金融バブル崩壊の懸念があるにもかかわらず、タイ証券取引所への
外資流入は2004年に比べ大きく増えていないとアジアプラス・
セキュリティーズ(ASP)がコメントしています。

SETは2017年8月以降、外国資本の流入によって増加しています。
外国人投資家は8月下旬に190億バーツ相当のタイ株式を購入しました。
平均外国株式保有率は24.2%であり、NVDRは6.78%、
2004年のピーク36.9%に対し、タイ株式の外国株式総数は
30.9%となっています。

ASPは12ヶ月のSET指標目標を1,766ポイントに引き上げ、
今後1~2ヶ月で1,700ポイントに達する可能性があるとコメント
しています。
2017年9月18日のSET指数は24年ぶりの最高水準1,678.23ポイントを
記録しました。
過去、SET総合指数は1994年1月に1,753.73ポイントまで
上昇しています。

ティスコ証券の最高経営責任者(CEO)Paiboon Nalinthrangkurn氏は、
最近、外国人投資家の資金がインドネシアとベトナムの株式市場から
タイに流れているとコメントしています。