タイコン・インダストリアル・コネクションはタイ最大のREITを生み出す

タイコン・インダストリアル・コネクション
Ticon Industrial Connection(TICON)社は賃貸工場、
倉庫運営を手掛けています。
同社は2017年に3つの不動産ファンドを合併し、合計金額
320億バーツのタイ最大規模の不動産投資信託(REIT)を
誕生させます。

The Ticon Property Fundは2005年にタイ初の
不動産ファンドとして設立されました。
2009年にhe Ticon Park Logistics Fundが設立され、
その次にTicon Industrial Growth Fundが
設立されています。
これらの3つの不動産ファンドをバンコク銀行系の
BBLアセットマネジメント社が取りまとめる計画です。

不動産ファンドを取りまとめる会議には、承認のため総投資家の
議決権の少なくとも75%が必要となります。
その後、タイ証券取引所委員会(SEC)の許可を得て統合されます。

同ファンドは2018年35億バーツ相当の既製工場や倉庫などの
追加資産を組み入れる予定で、同ファンドの資産価値を
約360億バーツまで高める可能性があるとしています。

タイコン・インダストリアル・コネクション(TICON)社の3つの
ファンドは、合計150万平米の工場レンタルスペースを有していて、
バンコクおよび東部の県を含む7つの県で22箇所をカバーしています。