タイ国内スマートフォン市場シェアに変化

タイ国内スマートフォン市場シェアに変化が出ていると
報道されています。
タイのスマートフォン市場は飽和を迎え、初購入する層は
大きく減少、5000バーツ台のスマートフォンが
増えています。

9月28日~10月1日までバンコクの国際展示場
Queen Sirikit National Convention Centerで開催された
Thailand Mobile Expo 2017では新製品が並んでいます。

Samsung社が出したSamsung Galaxy J7 Plusは12,900バーツ、
Huawei社のHuawei Nova 2iは10,900バーツ、
OPPO社の Oppo R9s Proは 13,990バーツで販売していました。

韓国のサムスン、LGの両社は36か月払いキャンペーン、
デジタルTVセットを無料で付けるキャンペーンを行いました。
サムスン社の最新機種Galaxy Note8では携帯キャリアとの
バンドルを行うことで、5000~7000バーツ安く購入できる
キャンペーンも行われました。

同エキスポを開催したM Vision社は、近年の動きとして
タイ国内スマートフォン市場は競争が激しくなっていて、
携帯キャリアが独自に販売するモデルも5000バーツ台が増え、
購入価格を押し下げているとしています。

一方、中間層は7000~15000バーツ台の高価格帯にも関心を持ち
全体のおよそ30%がこの価格帯で購入しています。
現在、タイ国内のスマートフォン普及率は60%まで増加しています。

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ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

情報提供: ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

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