タンチョン・モーターは売上減、純利益増

シンガポール証券取引所(SGX)、マレーシア証券取引所(BURSA)、
香港証券取引所に上場している自動車メーカーのタンチョン・
インターナショナルTan Chong Internationalでは、
2017年上半期売上が自動車販売台数減速のため-9%、
80億3000万HKドル、純利益178%増の3億3030万HKドル
(5780万Sドル)となったと発表しています。

前年の売上は167億3600万HKドル、純利益は1億9100万HKドルでした。
収益増加の背景は、販売費および管理費の削減により
営業利益率が改善したことを挙げています。
また、その他の営業利益の健全な増加を指摘しています。
1株当たり利益は16HKドル、前年度の6HKドルから大きく
増加しています。

タンチョン・モーターTan Chong Motor(TCHONG:4405)は
1972年に設立された自動車組立メーカーです。
自動車部品製造、ディーラー、アフターサービス、
ハイヤーパーチェス等の自動車関連金融事業などを
展開しています。
マレーシア国内では日産自動車と連携しています。

子会社にはAgensi Pekerjaan Bijak社、Ceranamas社、
Edaran Tan Chong Motor社、E-Garage Auto Services社、
First Energy Networks社、Hikmat Asli社などがあります。