シンガポール上場企業、パークソン・リテール・アジア、企業解説

パークソン・リテール・アジアParkson Retail Asia
(O9E)社は東南アジアでデパート運営している大手企業です。
同社はシンガポールを拠点とし、マレーシア、ベトナム、
インドネシア、ミャンマー、カンボジアで展開し、ファッション
から消費材まで幅広く扱っています。

デパート店舗数は69店舗で、その中でもマレーシアが44店舗と
最も多く、ベトナムが8店舗、インドネシアが16店舗、
ミャンマーで1店舗となっています。
スーパーマーケットブランド”Foodpark”では一般消費材を
扱っています。
その他、子会社を通じてテーマパーク、教育センター等も
展開しています。

2017年度業績は売上で前年比6%増、4億1300万Sドル、
純利益-5954万Sドルでした。
売上は増加したものの、純利益は赤字でした。

パークソン社はマレーシア証券取引所(BURSA)にも
上場しています。
親会社はParkson Holdings(PARKSON)、マレーシアでは”Parkson”、
“Centro”ブランドでデパート展開しています。
また、中国、ベトナム、インドネシア、ミャンマーで百貨店ビジネス、
不動産ビジネスを展開しています。
子会社としてParkson Retail Group社、Parkson Retail Asia
(O9E)社などがあります。