シンガポールのラッフルズ・エデュケーションは減収減益

シンガポールのラッフルズ・エデュケーション
Raffles Education Corporation Limited(NR7)は
2017年業績を発表しています。
売上は前年比13%下落、9622万Sドル、純利益は赤字で
-141万Sドルでした。
販管費コストの上昇が利益を下げたとしています。

同社はコンサルティング事業をメインとしていて様々な
教育システムを提供しています。
Private Education System(PES)、National Education
System(NES)、教育施設貸出サービス、不動産投資・開発、
その他事業で展開しています。
アメリカのカリキュラム、中国のカリキュラムを導入していて、
各国の教育認証を得た教育サービスを提供しています。

同社は1990年にシンガポールで専門大学RafflesEducationを
設立し、13か国23都市に25の専門大学を広げるまで成長しました。
オーストラリア、カンボジア、中国、インド、インドネシア、
イタリア、マレーシア、モンゴル、サウジアラビア、スリランカ、
スイス、タイなどで展開しています。
従業員や教育者は合計で2000名以上とされています。
各国の教育機関の買収を繰り返すことで、大きく成長しました。

同社は不動産、設計や管理など、さまざまな分野のトレーニング・
プログラム・コースを提供しています。
また、中国の大都市にも事業を急拡大しています。