タイのBTSグループホールディングスは2018年以降新車両を導入予定

タイの高架鉄道運営、BTSグループホールディングス
BTS Group Holdings(BTS)は、2018年以降に新車両を
導入予定と発表しています。
まずはSiemens AG社の車両、続いて中国の長春軌道客車、
CRRC Changchun社より2019年から新型車両を導入する予定です。
チケット購入機械もタッチパネル式導入機械を増やすとしています。

BTSグループホールディングス(BTS)は2017年5月に新規車両46台を
Siemens AG社、CRRC Changchun社より合計110億バーツで購入する
契約を締結しました。
これらはグリーンライン延伸線に向けた車両として導入され、
シーメンスAG社側は22台、長春軌道客車社側は24台を納入予定です。

BTSは2017年時点で52車両を運行していますが、既に通勤時間帯は
大混雑している状況です。
2018年以降延伸するラインでの車両追加によって利便性と
混雑緩和を目指します。
また今後も大量輸送プロジェクトに関してタイ政府が発表する全ての
入札に参加することを目指しており、ピンクライン、オレンジライン
でも運行権の入札を勝ち取りたいとしています。

2017年度業績は売上104億500万バーツ、純利益20億300万バーツ、
2018年第1四半期は売上34億4000万バーツ、
純利益4億400万バーツでした。
2018年度の売上予測は前年比+20%増加、乗降客は前年比+6.3%
伸びると見ています。