信和不動産、Wプロパティ社はバンコク首都圏での不動産開発を拡大

日本の不動産開発会社、信和不動産グループは2017年バンコクの
トンロー地区で最初のコンドミニアムプロジェクトである
Runesu Thonglor 5の販売が成功した後にタイの建築・
建設業界への投資を拡大する計画です。

Wプロパティグループとの合弁事業W-Shinwa Property社の
Wichai Chula-Olarnkul氏によると、2018年新規プロジェクト
への投資拡大準備もあるとしています。

トンローソイ5で開発中の建築物構造に使用される技術Sigma Beamの
販売も進めたいとしていて、同社販売代理店も増やしていく計画です。
Sigma Beamを使用することで生活居住の空間スペースが40%増加する
としています。
同社は毎年およそ20億バーツの投資を計画していきます。

同事業に関心がある外国人投資家はフィリピン、シンガポール、
香港などから連絡が来ています。
同社のトンローソイ5の物件はすでに予約完売しています。
Runesu Thonglor 5はバンコクWattana地区
Khwang Klong Tan Nuea Soi Thonglor 5で建設されています。
1ライ(1ライ=1600平米)の土地で低層8階建て、合計156戸数、
1ベッドルームと2ベッドルームの2つのタイプがあり、部屋の広さは
29~75平方メートル、価格は1平米あたり240,000バーツから
販売されていました。

建材や装飾品の中には、床を非常に速く乾燥することができる
浴室システムや匂いや湿気を吸収し、ハウスダストから
保護できるタイルなど、日本から輸入された建材を使用しています。
共用スペースエリアには日本庭園、スイミングプール、ゴルフ練習場、
駐車場システム、セキュリティシステムなどを備えています。
2019年完成予定、12億バーツの売上となる見込みです。