港湾サービスのサハタイ・ターミナルが新規上場計画

港湾サービスのサハタイ・ターミナルSahathai Terminal
(PORT)は事業拡大のためタイ証券取引所二部市場MAIへ
新規上場を計画しています。
商業港の取扱い能力を拡大するため8億バーツ以上を投資する
予定です。
同社は2017年11月にIPOを行う予定です。

サハタイ・ターミナル(PORT)社は商業貿易港のサポートサービス、
ロジスティクスサービスで空港運輸、海上運輸などを手掛けています。
2008年に設立されタイの主要民間港湾オペレーターの1つと
なっています。

サムットプラカーン県Poochaosamingprai地区では商業港湾サービス
と物流ソリューションを提供しています。
また、港湾サービス、バンコク首都圏とレムチャバン港の内陸輸送、
コンテナ倉庫、貨物輸送、輸出業者と輸入業者両方の要件を
サポートする貨物ステーションなどの関連サービスを提供しています。

同社は三井系の物流会社Mitsui OSK Lines社と提携し、
合弁会社としてBangkok Barge Terminal社を設立しています。
同社は継続的に業績成長を達成しました。
2014年売上8億3000万バーツ、純利益3600万バーツ
2015年売上8億4100万バーツ、純利益2500万バーツ
2016年売上10億8000万バーツ、純利益7400万バーツ

コンテナ量の大幅増加と毎年の倉庫賃貸収入増加の結果であると
しています。
2017年上半期6カ月間の業績は6億4,400万バーツに達しています。
一方で純利益は1,100万バーツとなりました。
これは2016年11月に稼動を開始した子会社であるバンコク・バージ・
ターミナルの損失によるものも含まれています。