タイ国内の蛇口市場に関して

By: idCC BY 2.0

タイ語経済新聞プラチャチャートでは、2016年1月にタイ国内の
蛇口市場に関する動向を説明しています。

タイ国内におけるハイエンドのサニタリー+蛇口市場は
120億バーツあり、サニタリー市場で80億バーツ、水栓、
蛇口市場で40億バーツと分析しています。
マーケットリーダーは“Cottoコットー”ブランドのSCG Group、
2位American Standardアメリカンスタンダード社、3位Kohler社
と発表しました。

その他ブランドとしては2016年にHIMARKがタイへ新規参入を発表、
また、ドイツの大手水栓メーカーGROHEやHAFELEも健闘しています。

タイの地方ではお湯を積極的に浴びる文化がないため単純水栓だけの
ニーズが強く、大手メーカーとしてSANWAブランドが圧倒的に
強いのが特徴です。
TVコマーシャルや宣伝を多用し、圧倒的シェアを誇ります。
続けてANAブランド、VRHブランドなどのタイ地場企業があります。

タイ地場企業は輸出にも積極的で、東南アジア各国、中東、
さらにはアフリカ方面まで事業展開を図ろうとしている企業も
あります。
SANWAでは同市場が50億バーツと分析していて、60%~70%が
タイ国内販売、残りが海外輸出向けになると分析しています。

蛇口・水栓の大手アサヒ・タイアロイ社Asahi-Thai Alloy Co.,Ltd.
では、2016年度売上30億バーツを目指していました。
同社はタイ首都圏水道公社と水道メーター事業で共同開発を進め、
Asahi Metropolitan Waterworksを設立しASAHI Water Meterを
タイ国内で普及させています。
1991年からはSANWAブランドで民間部門へも進出し、水栓、バルブ、
水道メーターなどで拡大を続けて行きました。
SANWAブランド以外にも低価格帯でJinda Suk、Ramboブランドを扱い、
ASEAN近隣諸国への展開も開始しています。

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ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

情報提供: ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

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