カシコーン銀行は2017年1月~9月期の業績発表

カシコーン銀行(KBANK)では2017年1月~9月期業績を
発表しています。
2017年1月~9月期の純利益は前年同期比4.3%減で
286億3100万バーツとなりました。
純金利収入は701億バーツ、非金利収入は479億バーツでした。

2017年第3四半期の純利益は94億バーツで純金利収入が
237億バーツで増加し、非金利収入は164億バーツに
なっています。
同行の融資額は2017年9月末時点で1兆7522億バーツ、
2016年末の1兆6975億バーツから3.2%増加しています。

2017年9月末時点でカシコーン銀行グループ全体の総資産は
2兆8663億バーツ、2016年末と比較して20億3,600万バーツ
(0.7%)増加しました。

カシコーン銀行Kasikorn Bankはタイ第3位の金融機関で
客家系華僑が設立した銀行グループです。
旧社名はタイ農民銀行Thai Farmers Bankでした。

同グループは5つの子会社を展開していて、カシコーンリサーチセンター
(K Research)、カシコーンファクタリング(K Factoring)、
カシコーンアセットマネジメント(K Asset)、
カシコーンセキュリティーズ(K Securities)、
カシコーンリーシング(K Leasing)等を保有しています。

創業したラムサム財閥ではカシコーン銀行以外にも
ムアンタイ損害保険(MTI:損害保険)、
ロクスレー(LOXREY:商社・IT)などを展開しています。