タイのロビンソン・デパートはファッション販売スペースを拡大

タイのセントラル・グループ傘下でロビンソン・デパートを
展開するロビンソンRobinson(ROBINS)社では、2018年以降に
ファッション分野事業の成長再開を期待しています。

同社では2017年は黒基調のファッションが多かったことを受けて、
来年はカラフルな衣料品の購入が回復すると予想しています。

2017年11月~2018年上半期まで、ファッション関連消費者支出を
刺激するマーケティングキャンペーンを行う予定です。
同社は全44店舗のロビンソン・デパートでデニム製品の
販売スペースを20%増やし、18,000平方mに拡大する計画です。
売上高拡大を狙うと同時に様々なライフスタイル製品を
提供していきます。

2018年度のロビンソン・デパートにおけるファッション
事業売上は前年比10%増の100億バーツになると予想しています。
特にデニム製品は数年間で大きなファッションドライバーに
なると期待しています。
2016年度のデニム製品の売上は20億バーツで、17年度は前年比
8%増の見通しです。
2016年度業績は売上307億6700万バーツ、
純利益28億1500万バーツでした。

同社によると、タイのデニム市場はおよそ200億バーツ、
タイ国内顧客は平均で年に2回ジーンズを購入していると
しています。
一般的に8着のジーンズを保有していて、ライフスタイルの変化に
より保有着数は増えていくと予想しています。