魚介類・ツナ缶の最大手、タイ・ユニオン・グループは第3四半期好調を維持

魚介類・ツナ缶の最大手、タイ・ユニオン・グループ
Thai Union Group(TU)では2017年第3四半期業績を
発表しています。
売上351億バーツ、純利益18億バーツでした。
17年1月~9月期業績は売上1043億4400万バーツ、
純利益46億1600万バーツでした。

第3四半期売上は前年同期比+0.4%の増収となり、
為替相場の変動や原材料費の増加にもかかわらず、
売上351億バーツを記録しました。
純利益は18億バーツで、前年同期比+8.9%増加しました。

タイ・ユニオン・グループ(TU)社3つの主要事業のうち、
ペットフード関連は+2.9%増、冷凍・冷蔵フード関連では
2.4%増、ツナ缶関連では2.4%増でした。
第2四半期では原材料となるマグロ価格の上昇を受けて、
ツナ缶の販売価格を引き上げたことで販売量数が
押し下げられたとしています。

タイ・ユニオン・グループ(TU)社はタイのツナ缶生産企業
最大手です。
2016年にはシーフードレストラン最大手の米レッドロブスター・
シーフードに出資しました。
冷凍魚介類、エビ、タコ、イカなどの冷凍・缶詰水産品を製造・
輸出、海産物加工品以外には、ペットフード缶詰も製造しています。
菓子分野ではフィッシュ・スナック、ツナ缶詰等を
生産販売しています。
2016年度業績は売上1357億7900万バーツ、
純利益52億5400万バーツでした。