タイのタナピリヤ・グループは店舗数を50店舗まで増やす計画

タナピリヤ・グループThanapiriya(TNP)では店舗数を50~55まで
増やす計画を発表しています。
2022年までの事業計画で新しい物流センターの建設、
新規店舗の拡大を進める計画です。
またターゲット市場としてはタイ国内消費者以外に、
ラオス、ミャンマー、中国南部の観光客と外国人にも
注目しています。

タナピリヤ・グループ(TNP)はタイ・チェンライ県の18地区のうち
5地区をカバーする店舗を展開していて、15,000品目の
在庫管理ユニットを持つ12の小売・卸売店があります。
700名のスタッフを抱え、物流センターもカバーしています。

同社はタイ北部チェンライ拠点の地場系ハイパーマーケットで
ラオス、ミャンマー、中国南部にも関心を高めています。
2017年時点の店舗数はタイ北部チェンライ、チェンマイを
中心に18店舗展開、2017年内にパヤオ県で19店舗を開業予定です。
(http://www.thanapiriya.co.th/)

タナピリヤ・グループ(TNP)は2015年にタイ証券取引所二部市場へ
上場しました。
新規株式公開で調達した3.3億バーツは新規出店、物流センター建設
などに充てました。
経営はPhutthiphiriyaファミリーで1965年創業当初は雑貨屋から
スタートしています。
2016年度業績は売上14億5600万バーツ、純利益5566万バーツでした。