タイの各国際空港で利用者が増加し、混雑悪化

タイでは利用者増加による空港混雑が激しくなっています。
エアポートオブタイランドAirport of thailand(AOT)に
よると、利用者数が30%以上の伸びを示しています。

2017年1月1日~9月30日までのデータでは、メイン国際空港の
スワンナプームSuvarnabhumiと格安航空会社の集まる
ドンムアンDon Mueangの合計利用者数が前年同期比
3270万人(33.9%増)の1億2,900万人となりました。
2016年度同時期は9650万人でした。

6つの空港を管理するエアポートオブタイランド(AOT)よると
空港利用者総数は前年比7.7%増加しました。
同社10月~9月決算期間における便数処理は82万3,574便、
前年比6%増加しました。

2017年はタイ国内観光市場成長に伴う旅客需要増加で空港処理
能力が追いつかず、入国管理ゲート混雑や出発遅延なども
頻発するようになっています。
特にスワンナプーム空港、ドンムアン空港、プーケット空港では
大きな遅延が発生しています。

6つの空港を利用する外国人数上位国は、中国、韓国、日本、インド、
マレーシアでそれぞれ増加しています。
また、多くの乗客を運んだ上位航空会社は、エアアジア、タイ航空、
タイ・ライオン・エア、ノックエアー、バンコク・エアウェイズでした。
135のエアラインが離発着を行い、そのうち37社がLCCでした。
タイからは57カ国200都市以上への運航便があります