タイ中央銀行はQRコード決済サービスを承認

タイ中央銀行Bank of Thailand(BOT)はスマートフォン用
QRコード決済サービスの試験的運用サンドボックスから抜け、
一般利用申請していた商業銀行、5行を承認しています。

5つの銀行はバンコク銀行(BBL)、クルンタイ銀行(KTB)、
カシコーン銀行(KBANK)、サイアム商業銀行(SCB)、
タイ政府貯蓄銀行(GSB)です。
その他、アユタヤ銀行(BAY)、TMB銀行(TMB)、
タナチャート銀行(TCAP)も導入を予定しており、将来的には
8つの金融機関で利用できるようになる見込みです。

QRコード決済サービスを導入する店舗では、
カード読み取り機器や専用機械を設置することなく電子決済が
可能で、零細企業、飲食店、小売店舗、タクシーなどでも導入が
進むと予想されています。

承認までの重要な基準として、ITシステムの準備と堅牢性、
リスク管理、消費者保護、およびITセキュリティのカバーを
挙げています。

カード会社のクルンタイカードKrungthai Card(KTC)は、
クレジットカードによるQRコードの支払いを受け入れる
最初のクレジットカード会社であることを発表しました。
ユーザーを識別するための生体検証やe-クーポン機能を含む
TapKTCアプリ新機能追加でQRコード支払いを行えるようになり、
クレジットカード決済を促進出来るとしています。

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ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

情報提供: ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

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