タイのホテルチェーン展開、エラワン・グループの5か年計画中間報告

タイのホテルチェーンを展開するエラワン・グループ
Erawan Group(ERW)では、今後5か年計画として87ホテル、
10,000室への拡大計画を掲げました。
代表取締役、Kamonwan Wipulakorn氏によると、2016年以降、
エラワン・グループはホテル拡張に数10億バーツを投資しました。

投資予算の約70%をタイ国内に、残りはフィリピンに
投資しています。
2016年末時点でエラワン・グループ(ERW)は41ホテルを運営、
6,385室を有しています。

2017年末までに52ホテル、合計7,238の客室を運営する
予定です。
全体のうち25ホテルは高級~中級クラス、残りは低価格の
Hop Innsとします。
また、リゾート地でのホテル開発も進めています。

同社では2020年まで目標通り計画達成できると
期待しています。
2018年はさらにタイとフィリピンでホテル拡張を進める
予定です。
2016年度業績は売上56億2400万バーツ、
純利益3億6700万バーツでした。

エラワン・グループ(ERW)の運営するホテルは
Grand Hyatt Erawan Bangkok、JW Marriott Bangkok、
Renaissance Koh Samui Resort and Spa、
Luxury Collection Resort and Spa、
Courtyard by Marriott Bangkok、Mercure Bangkok Siam、
Mercure Pattaya Ocean Resort、Holiday Inn Pattaya
などを展開しています。

商業地リース事業ではErawan Bangkok、Ploenchit Centerなどを
オフィス・店舗リースしています。