タイの独立発電事業社、ラチャブリ・エレクトリシティは好調な業績続く

タイの独立発電事業社、ラチャブリ・エレクトリシティ・
ジェネレーティングRatchaburi Electricity Generating 
Holding(RATCH)社では2017年1月~9月の業績を発表しています。

売上359億2300万バーツ、純利益54億2000万バーツ、
前年同期比69%の利益増でした。
海外事業展開と電力生産能力向上を背景に利益拡大しています。
同社はタイ以外にラオス、オーストラリア、中国、インドネシア
でも電力事業を行っています。

代表取締役、Kijja Sripatthangkura氏は、2017年は5つの
新規プロジェクトを実施し、化石燃料の火力発電所、
自然エネルギー利用の発電所、ピンクライン・イエローライン
鉄道プロジェクト参画など、長期的にも有用な事業締結が
多かったとしています。

化石燃料発電所、自然エネルギー発電、関連事業、
その他事業の比率は84%:8%:5%:2%となっています。
再生可能エネルギーおよび関連事業からの収益割合は、
それぞれ約84%、8%および5%になっています。

同社では電力・エネルギー関連事業が優先されつつも、
燃料供給、インフラ、通信、発電所、バイオテクノロジーなど
様々な分野での投資を検討しています。
2017年~2018年の間でバイオテクノロジープロジェクトに
関する決定を進める可能性をコメントしています。