タイの大手EC企業、カイディー・ドットコムはバイク売買セクションを開始

タイの大手EC企業、カイディー・ドットコムKaidee.comは、
売上拡大のためオートバイ売買セクションを分離開設しました。
同社は2019年までに損益分岐を越える目標を掲げています。

タイにはおよそ2,000万台のオートバイ・バイク登録があると
推定されています。
しかし売買市場は不十分で、専門ウェブサイトはほとんど
ありません。

同社は購入希望者・販売希望者双方を支援するMocyKaidee
セクションを立ち上げ、車市場に次ぐバイク売買市場の地位を
確立したいとしています。

MocyKaideeはオートバイ愛好家向けの最大オンライン取引
コミュニティとして25,000台以上のバイクに関する広告、
売却希望、36,000件以上のバイク部品、アクセサリー品が
掲載されます。

1日12万件以上の来訪者があり、1か月では340万人としています。
1か月あたりおよそ9,000台が売れており、取引額は3.5億バーツ
となります。
取引上位5つのブランドは、ホンダ、ヤマハ、カワサキ、ベスパ、
スズキです。
需要の約85%が125ccタイプ、バイヤーの74%がタイ地方出身で、
26%がバンコク首都圏です。

2018年度目標はタイ人にとって3番目に人気の高いキーワードである
不動産関連のサイトを立ち上げていくとしています。
Kaidee.comは2017年上半期で2,900万人以上の訪問者があり、
月間750万人のアクティブユーザーを獲得しています。
同社は2016年から2017年にかけて2.5倍の成長が見込まれています。
Kaidee.comの売上の約70%は掲示手数料からで、30%は広告収入に
よるものです。

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ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

情報提供: ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

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