監理ポスト中のトンカオ・ハーバー社は、すず鉱山事業による収入が増加

タイ証券取引所上場であるものの、SP・NPサインが出て監理ポスト
中のトンカオ・ハーバーTongkah Harbor(THL)社は、
すず鉱山事業収入の増加により、2017年度1月~9月期業績が
売上2億5600万バーツ、純利益4100万バーツとなりました。

同社のWijit Jiemwijitkul最高経営責任者CEOは、ミャンマーでの
すず事業からの売上が増え、2017年度通年業績も良い方向へ向かう
と分析しています。
また、タイ政府によるインフラプロジェクトの建設需要が
急増したことで
予想よりも高い石材の販売増加という影響もありました。

2017年初めに予測した年間20万トンの目標を上回り、
1月~9月の期間に24万トンの石材を販売できたとしています。

すず事業の生産能力は月産100トンあり、今後は生産量を
少なくとも30%増やす方向です。
同社は88ライ(1ライ=1,600平米)の不動産で石材採掘権益を
保有しています。
このエリアから採掘出来る石材は埋蔵量468万トン以上と
されています。
2018年はミャンマーとラオスの鉱業を中心に拡大する予定です。

再生可能エネルギー事業については、チュンポン県
プンソク農協(Poon Suk Agricultural Cooperative)と
協力して太陽光発電所を開発しています。
タイ地方電力公社Provincial Electricity Authorityとは
5MWの太陽光発電電力を売却する契約を締結しています。