マレーシアの養鶏大手、レイホンフードは純利益が大きく伸びたことを発表

マレーシア上場の養鶏大手、レイホンフードLay Hong Food
(LAYHONG)(9385)は2017年9月で中間決算を発表しています。
上半期業績は増収、大幅増益でした。
売上高が前年同期比17%増の3億8700万リンギ、純利益は
約420%増で1659万リンギであったと発表しています。

販売する鶏卵の量が増え、加工凍結製品および低温殺菌液体卵の
量と価格が上昇したことが売上・純利益増につながりました。
同社の鶏卵生産量は一日あたり230万個に達しています。

レイホンフード社はマレーシアの養鶏・鶏肉加工大手企業で
1994年にマレーシア証券取引所(BRUSA)に上場しました。
鶏卵、鶏肉、フランクフルト、チキンナゲットなどの食品事業を
幅広く展開しています。
畜産ブランドはNutriplusで展開し、スーパーマーケット事業では
G-Martブランドで20店舗以上を展開しています。

子会社にはHing Hong社、Evergreen Organic Fertilisers社、
G-mart Borneo Retail社、Lay Hong Liquid Egg社などが
あります。
2016年には日本ハムの子会社、NH Foodsと資本業務提携を
発表しました。

2016年業績は売上が前年比4%増の6億7600万リンギ、
純利益が前年比+569%増の1826万リンギでした。