マレーシア上場不動産開発のイースタン&オリエンタルが好業績

マレーシア上場不動産開発企業、イースタン&オリエンタル
Eastern & Oriental(E&O)社は2017年9月末第2四半期の
業績を発表しています。
売上1億9688万リンギ、純利益2104万リンギで前年同期比
5倍の業績です。

2017年通年(16年4月~17年3月)では売上7億476万リンギ、
純利益8660万リンギでした。
メイン部門である不動産開発の売上が増加したことを挙げています。
四半期売上は前年同期の7900万リンギから1億9500万リンギまで
伸びています。

イースタン&オリエンタル(E&O)社は不動産とホテル開発を
手掛けています。
同社の歴史は大変古く、マレーシアのペナン島にあるコロニアル様式の
ホテルで、サーキーズ兄弟によって1885年に設立されました。
ファークアー通り10番地という海岸通りに面した同ホテルは
豪華な宿泊施設とレストランで知られています。
不動産開発ではクアラルンプール、ペナン、イスカンダル、
ロンドンなどで行っています。

18年上半期の売上は3億6900万リンギ、純利益4092万リンギでした。
同社が開発している不動産物件The Tamarind、
The Amaris Terraces、The Ariza Seafront Terraceなどの
販売が好調だったのを受けて好業績でした。