マレーシアの建設大手、WCTホールディングスはLRT3の建設契約を結ぶ

マレーシアの建設大手、WCTホールディングスWCT Holdings Bhd
(WCT)では、6億4000万リンギでBandar UtamaからJohan Setia
までの軽量大量輸送システムLightRail Transit Line3(LRT3)に
関連する建設作業契約を締結しました。

マレーシア政府財務省100%出資のPrasarana Malaysia Bhd
(Malaysian Infrastructure Ltd)との契約で、33か月で
完成させる計画です。
首都クアラルンプール近郊に計画するLRT3号線プロジェクトは
Bandar Utama~Shah Alam~Klangエリアをカバーし、
6駅、約37kmの複線鉄道でJohan Setiaが終点となります。
2020年8月開通を目指す計画です。

工事請負業者の入札ではWCTホールディングス以外にも
サンウェイ・コンストラクション(Sunway Construction)、
ガブンガンAQRS(Gabungan AQRS)なども受注しています。

WCTホールディングス(WCT)はマレーシア有数のゼネコン企業で
整地、高速道路および関連インフラなどの建設・土木工事を
展開しています。
また不動産投資・開発、建材販売も手掛けています。
2016年度業績は売上19億3360万リンギ、
純利益6837万リンギでした。