マレーシアの海洋・輸送、インソン・ホールディングスは業績好調

マレーシアの海洋・輸送企業、インソン・ホールディングス
Yinson Holdings(YINSON)社では2017年業績が好調でした。
売上5億4300万リンギ、前年比28%増、
純利益1億9600万リンギでした。
総資産は64億リンギ、前年比30%増となっています。

同社は海洋ビジネスを展開し、船舶リース、
FPSO(浮体式石油・ガス生産貯蔵積出設備)サービス、
OSV(船舶オフショアサポート)サービス、
総合オフショア生産・支援サービスなどを展開しています。

2017年7月には住友商事、川崎汽船、日揮、日本政策投資銀行の
4社コンソーシアムがインソン・ホールディングス(YINSON)社が
手掛ける浮体式石油・ガス生産貯蔵積出設備の保有・傭船事業への
参画に基本合意しました。
共同4社は契約発効後に合弁会社を通じ、インソン社が運営する
FPSO保有会社Yinson Production(West Africa)Pte Ltdに26%
出資します。

同業・同セクターの海運サービス関連企業としては、
Harrison Holdingsハリソン ホールディング(HARISON)、
Shin Yang Shippingシンヤン・シッピング(SYSCORP)、
NCB Holdings NCBホールディングス(NOB)などがあります。