タイ最大のセメント・石油化学複合企業、サイアム・セメントが子会社統合

タイ国内最大のセメント・石油化学複合企業、サイアム・セメント
The Siam Cement(SCC)は、操業効率を上げるためにセラミック
タイル事業5社を再編すると発表しています。

代表取締役、Roongrote Rangsiyopash氏は、同社取締役会で
セラミックタイル製造と流通に従事する子会社の合併計画が
承認されたと述べました。

5つの企業はThai Ceramic社、TGCI社、
Siam Ceramic Group Industries社、Sosuco and Group 2008社、
Gemago社で、Cementhai Ceramics社を通じて間接的に
保有されています。
最終的にはタイ証券取引所に承認された後、2017年上場中の
タイジャーマン・セラミックインダストリー
Thai-German Ceramic Industry(TGCI)社に集約・統合されます。

サイアム・セメント(SCC)はタイ国内最大規模のセメント製造・
建材企業で、タイル、セラミック、トイレタリー、屋根材、
壁材など建設資材、製紙から石油化学まで手広く事業を行っています。
子会社全体の時価総額は134億バーツとなっています。

同社はタイ王室財産管理局が大株主で1913年にラーマ6世により
設立されました。
タイ国内就職人気ランキングでも上位に入る企業です。
サイアム・セメントThe Siam Cement(SCC)の2017年第3四半期業績は
売上3619億9900万バーツ、純利益424億7400万バーツでした。